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「心のたより」第 号

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9月末まで暑い日がつづきました。お変わりございませんか。

還暦を5年も過ぎて、住宅の建築業からまだ離れられない私にとって、スローライフはひとつの挑戦的あこがれです。

実現性が少ないから、あこがれなのかもしれませんが「古民家の再生」「京の町家・京の庭」「里山に暮らす」など雑誌や情報誌が机の上に重なりました。

一度しかお会いしていない京友禅の一珍染作家 竹村紫浩さんにもう一度会って聞いてみたいと思うのも・・・・・。

今年の中秋の名月は9月25日でした。

旧暦では1~3月を春、4~6月を夏、7~9月を秋、10~12月を冬としていました。このため8月15日が秋の真中にあたり、十五夜のお月さんを「中秋の名月」と言うのだそうです。

自然の恵みに感謝して月を祝う一夜が、中秋の名月「お月見」となったのでしょう。

2・3日仕事から離れてのんびりしたいと、京北の丹後半島へ出かけ、天橋立でお月見という贅沢をさせていただきました。

虫の音、長くなった影、波の音、松林の風の音、木々の香り・・・・小さな秋があちこちで見つけられました。スローライフと自然はやっぱりいいですね。

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