40年近くも木造住宅の設計、施工会社の技術者兼経営者をつづけてますと、報告、連絡、相談のたいせつさとむつかしさをつくづく思います。
「報連相(ホウレンソウ)で能力向上」などと事務所の壁に張り紙ををして事故や事件が起こらぬようにと、日々ところかまわず「打ち合わせ」を行っているのが現状です。
ところで「打ち合わせ」とは仕事や行事を行う前に充分相談をして決めておくことの意味ですが、
ルーツを探ってみますと、雅楽(ガガク)の合奏をするとき、笛や笙(ショウ)などと太鼓や鉦(カネ)との
イキを合わせるために、音合わせをします。
つまり打って合わせるのです。それが、「打ち合わせ」の語源だそうです。
梅雨が明けたら暑くなります。スッキリと涼しくなる話し待ってます。
