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「心のたより」第260号

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今年も早や6月です。月の別称では水無月(ミナヅキ)と言いますが、正しくは水之月(ミナヅキ)と書き
田の稲が育ち、水がもっとも必要な月のことです。

昨年の2月にダイエー川西店まで歩いて5分、能勢電鉄の鼓ヶ滝駅まで8分の地に転居しました。

川西市矢問(ヤトウ)の高台といえばカッコはいいのですが、うぐいす台団地の北斜面の雑木林の中です。

2回目の夏がやってきました。私の家では今もっとも必要なものは、水ではなくて蚊取り線香とムヒ(虫さされによるかゆみ止めのぬりぐすり)です。

ムヒは家の中の玄関と洗面所、それに家の外の作業道具入れの倉庫に常備してあります。

ムヒは富山県の池田模範堂の商品で、その命名のルーツを探ってみますと、「天下無比」(テンカムヒ)
「安くて無費」(ヤスクテムヒ)からきているそうです。

余談ですが花王石鹸は発売された当時(明治23年)化粧石鹸は顔石鹸と呼ばれていたので「カオ」を
花の王「花王」にあてたそうです。薬も化粧品も命名のルーツを知ればあまり効きそうには・・・・。

今年の夏は暑くなりそうです。ムリせず、ムダをせず、ムラをせず、虫に刺されたらムヒを塗り楽しい夏をすごしてください。

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