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「心のたより」第255号

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新年あけましておめでとうございます。60年以上も同じ挨拶を言ったり、聞いたりしてきましたが、これ以外にお正月の挨拶が見つかりません、「謹賀新年」では挨拶にならないし・・・

昨年のクリスマスの日、日経新聞の記事の中に「マツダ(自動車メーカー)はなぜよみがえったのか?
フォードが命じた無理難題に技術者が答えをだした。

「ものづくり」の力だけでは製造業は復活しない!必要なものは「ものづくり」を「ものがたり」にする
ブランドマネジメントだ!」とあった。

住宅建築業も同じです。建築主の要望に答えるだけではそれは「建物づくり」であって、技術者としての経験やこだわりを提言(助言)をしてこそ「建物語り」になるのです。

本年は会社と職人さんと協力業者さんとで、創業以来のこだわり「手づくり住まいの米田建築」を
ブランドマネジメントしたいものであります。

ひとつ余談ですが、昨年末にある忘年会で乾杯の音頭をとった時に「世間では色々あった悪い事を忘れるために忘年会を開くが、この忘年会は来年こそは希望のある年を念じて開く望念会としたい・・・

と杯をあげたら結構受けた。明るいユーモアは大事なのです。

平成19年の繁栄と健康を祈ります。本年も宜しくお願い申し上げます。


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