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「心のたより」 第254号

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今年も後残すところ20日少々となり、平成19年(2007年)のお正月がすぐそこにきています。

「1日の計は朝にあり、1年の計は元旦にあり」「一富士 二鷹 三茄子」などあまり使われなくなりましたが、お正月のことわざです。

1日の計は朝にたて、1年の計は元旦にたてるべき、物事は何事も最初が大切だということです。

また、初夢で見るもので縁起が良いと言われるものの順番で、江戸時代のことわざとして富士は高く日本一、鷹はつかみ取る、茄子は成すの意味だといわれています。もちろん諸説があるので雑学程度として・・・・

余談になりますが「縁起が良い」とよく言われます。縁起とは「因縁生起(いんえんしょうき)」を略したもので、原があって(お米1粒の種)、良いがつながり(自然の土地にもどされ)命がまれ(太陽や水のめぐみ)いいことがこる(多くの米の収穫ができた)という意味。

「運が良かった」というひとときの幸運とは違い、日頃の心がけ、行いが良い結果を生むということなのです。

来年は幸運を求めず、縁起の良い年でありたいものです。

そのためには何をなすべきだろうか、年末は忙しいのでお正月にゆっくり考えてみようと思います。

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